カテゴリー: 施工日誌(車ごとの施工手順)

  • BMW 3シリーズ ガラスコーティング施工日誌

    こんばんは!

    トラフィックの金山です!

     

    さて本日は、2月29日のブログの

    「ガラスコーティング施工例」に掲載した

    「BMW3シリーズ(経年車)」

    のガラスコーティング施工手順をご紹介します。

    この写真は施工後のものです。

    ご依頼いただいたコーティングは、

    「トラフィックガラスコーティング」です。

     

    今回、施工手順はダイジェストでご紹介します。

    では一気に工程の一部を写真でどうぞ!

     

     

    一気にご紹介しましたが、

    このような流れで施工完了!!

     

     

    BMW 3シリーズ(H29.7年式)

    グレーメタリック

    <施工内容>

    ・トラフィックガラスコーティング「経年車」

    ・ガラス撥水コーティング「リアガラス」

    ・ホイールコーティング「4本」

    ・メッキモールコーティング

    ・樹脂パーツコーティング(未塗装部)

    合計¥233,000(税込)

     

    ガラスコーティング施工のご用命は専用HPより受け付けております。

    トラフィックガラスコーティング専用HPアドレス

    http://www.polymer-glasscoating.com/

     

    メールが面倒な方は、直接電話でも予約受付可能です。

    フリーダイヤル 0120-474-443 「ブログ見た!」と、お電話ください。

    ガラスコーティング施工見積り、予約受付日等、その場でお答えします。

    電話受付時間9時~20時 毎週日曜定休日です。

     

    ブログランキング参加中です。

    下の写真をポチッとしていただければ幸いです!


    人気ブログランキング

     

     

     

  • トヨタ アルファード カーフィルム施工日誌

    こんにちは!

    トラフィックの金山です。

     

    さて本日は、

    「トヨタ アルファード」

    カーフィルム施工のご紹介です。

    これは施工後の写真です。

    アルファードをはじめ、

    ミニバンのカーフィルム施工依頼は多いですね~

    皆様、まず間違いなく「UVカット+断熱スモーク」を選ばれます。

    やはり、 小さなお子様やご家族を乗せてドライブされる事が多い方には

    「UVカット+断熱スモーク」は、お勧めでです。

    って、前にも同じこと書きました…

     

    といった訳で

    フィルムを貼る箇所は、

    「運転席・助手席」

    「リアガラス・リア両サイド」

     

    貼るフィルム、

    「UVカット+断熱透明フィルム」「インフレットピュア」

    「UVカット+断熱スモークフィルム」「シルフィード」に決定。

     

    最後にリアガラス・リア両サイドに貼るフィルムの色を決めていただきます。

    7%「ピークスモーク」と13%「ダルスモーク」

    2種類のサンプルフィルムを実際に貼ってご覧いただき、

    7%「ピークスモーク」に決定!

     

    施工前に運転席・助手席の透過率も測っておきます。

    フィルムを貼っていない状態でこの数値(透過率78.4%)

    透明断熱フィルムを貼ると2%程度透過率が下がる計算ですので、

    施工後に70%は間違いなく越えるでしょう!

    因みに、

    透明断熱フィルム「インフレットピュア」自体の透過率は「88%」です。

     

     

    ここからは施工手順をダイジェストでご紹介します。

    毎回お伝えしておりますが、

    ガラス面の清掃は、最低でも記載写真の工程×5回はします。

    汚れが酷い場合は、10回程度清掃します。

     

    といった流れで、

    フィルム施工完了!!

     

    施工後の透過率を計測します。

    「透過率77.2%」問題なし!!

    ほとんど下がりませんでした。

    透過率は経年により下がりますので、

    数年後には透過率70%切る可能性はありますので、

    ご留意ください。

    ※ガラス外面、内側フィルム面を綺麗に清掃すれば、

    透過率が少し上がる可能性はあります。

     

    因みに、

    乗りこんで施工する際は、

    「土足厳禁!!」を徹底しておりますので、

    ご安心ください。

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

     

    「トヨタ アルファード」

    運転席・助手席施工

    インフレットピュア(透過率88%)「UVカット+断熱透明フィルム」

    リアガラス・リア両サイド施工

    シルフィード(SC7008 透過率7%)「UVカット+断熱スモークフィルム」

    施工料金 ¥58,100(税込)

    施工時間3~4時間程度

     

    以前施工した「トヨタ アルファード」の施工日誌はこちらから↓

    トヨタ アルファード カーフィルム施工日誌

     

    カーフィルム施工のご用命は専用HPより受け付けております。

    トラフィックカーフィルム専用HPアドレス

    http://www.carfilm-glasscoating.com/

     

    メールが面倒な方は、直接電話でも予約受付可能ですよ!

    フリーダイヤル 0120-474-443 「ブログ見た!」と、お電話ください。

    カーフィルム施工見積り、予約受付日等、その場でお答えします。

    電話受付時間9時~20時 毎週日曜定休日です。

     

    ブログランキング参加中です。

    下の写真をポチッとしていただければ幸いです!


    人気ブログランキング

     

  • BMW MINI クロスオーバー カーフィルム施工日誌

    こんにちは!

    トラフィックの金山です。

     

    さて本日は、

    「BMW MINI クロスオーバー」

    のカーフィルム施工のご紹介です。

    これは施工後の写真です。

    フィルムを貼る箇所は、

    「リアガラス・リア両サイド5面」

     

    貼るフィルム、

    「UVカット+断熱スモークフィルム」「シルフィード」に決定。

     

    最後にフィルムの色を決めていただきます。

    20%「レギュラースモーク」と13%「ダルスモーク」

    2種類のサンプルフィルムを実際に貼ってご覧いただき、

    リアガラスに20%「レギュラースモーク」、

    リアドアガラスに13%「ダルスモーク」と、

    色の貼り分けすることに決まりました!

    箇所ごとに違う色のフィルムを貼り分けしても

    施工料金は同じです!

     

    このような感じで、実際に貼って見比べられます。

     

    今回、施工手順は写真だけ並べてダイジェストでご紹介します!

     

    こんな感じの流れで施工完了!!

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    BMW MINI クロスオーバー

    リアガラス・リア両サイド施工

    シルフィード「UVカット+断熱スモークフィルム」使用

    リアガラス(SC7020 透過率20%)

    リアドアガラス(SC7015 透過率13%)

    施工料金 ¥42,000(税込)

    施工時間3時間程度

     

    以前施工した「BMW MINI クロスオーバー」の施工日誌はこちらから↓

    BMW MINI クロスオーバー カーフィルム施工日誌

     

    カーフィルム施工のご用命は専用HPより受け付けております。

    トラフィックカーフィルム専用HPアドレス

    http://www.carfilm-glasscoating.com/

     

    メールが面倒な方は、直接電話でも予約受付可能ですよ!

    フリーダイヤル 0120-474-443 「ブログ見た!」と、お電話ください。

    カーフィルム施工見積り、予約受付日等、その場でお答えします。

    電話受付時間9時~20時 毎週日曜定休日です。

     

    ブログランキング参加中です。

    下の写真をポチッとしていただければ幸いです!


    人気ブログランキング

     

     

  • ニッサン スカイライン GT250 カーフィルム施工日誌

    こんにちは!

    トラフィックの金山です。

     

    さて本日は、

    「日産 スカイラインGT250

    カーフィルム施工のご紹介です。

    これは施工後の写真です。

    フィルムを貼る箇所は、

    「リアガラス・リア両サイド」

     

    貼るフィルム、

    「UVカット+断熱スモークフィルム」「シルフィード」に決定。

     

    最後にフィルムの色を決めていただきます。

    7%「ピークスモーク」と13%「ダルスモーク」

    2種類のサンプルフィルムを実際に貼ってご覧いただき、

    リアガラス13%「ダルスモーク」、

    リアドアガラス7%「ピークスモーク」と、

    色の貼り分けすることに決まりました!

    箇所ごとに違う色のフィルムを貼り分けしても

    施工料金は同じです!

     

    ここからは施工手順です。

     

    まず、ガラス面の端から全て入念に拭き取り清掃します。

    汚れが酷い場合は、まずコンパウンドで磨きます。

     

    施工液を吹き付けては、拭き取りを×5、6回程度繰り返します。

     

    予め切り抜ていておいたフィルムをすばやく慎重に貼りつけ、

    フィルムを傷付けないよう、施工液を抜いていきます。

     

    反対側からもチェックしながら端を入れ込んでいきます。

    実は、ドアガラスの大きい面への施工より、

    この小さい面へのフィルム施工のほうが難しいです。

     

    大きいほうのガラス面も同様、

    施工液を吹き付けては、拭き取りを×5、6回程度繰り返し清掃してから

    フィルムを貼りつけます。

    施工液を慎重に抜き取って施工完了!

     

    リアガラス外面を清掃してから、

    大まかにフィルムを切り出して貼り付けます。

     

    ガラス面の湾曲に合わせて熱成形します。

    この「スカイラインGT250」は、

    勿論「一枚貼り可能」です!

     

    リアガラスへのフィルム施工ですが、

    熱成形は外側でしておりますが、

    実際にフィルムを貼るのは「内側」ですので、

    ご安心ください。

     

    このような流れで施工完了!!

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

    「ニッサン スカイライン 250GT」

    リアガラス・リア両サイド施工

    シルフィード「UVカット+断熱スモークフィルム」使用

    リアガラス(SC7015 透過率13%)

    リアドアガラス(SC7008 透過率7%)

    施工料金 ¥39,900(税込)

    施工時間3~4時間程度

     

    カーフィルム施工のご用命は専用HPより受け付けております。

    トラフィックカーフィルム専用HPアドレス

    http://www.carfilm-glasscoating.com/

     

    メールが面倒な方は、直接電話でも予約受付可能ですよ!

    フリーダイヤル 0120-474-443 「ブログ見た!」と、お電話ください。

    カーフィルム施工見積り、予約受付日等、その場でお答えします。

    電話受付時間9時~20時 毎週日曜定休日です。

     

    ブログランキング参加中です。

    下の写真をポチッとしていただければ幸いです!


    人気ブログランキング

  • アウディ Q5 カーフィルム施工日誌

    こんにちは!

    トラフィックの金山です。

     

    さて本日は、

    「アウディ Q5

    カーフィルム施工のご紹介です。

    これは施工前の写真です。

    フィルムを貼る箇所は、

    「リアガラス・リア両サイド5面」

     

    貼るフィルム、

    「UVカット+断熱スモークフィルム」「シルフィード」に決定。

     

    最後にフィルムの色を決めていただきます。

    7%「ピークスモーク」と13%「ダルスモーク」

    2種類のサンプルフィルムを実際に貼ってご覧いただき、

    13%「ダルスモーク」に決定!

    当店では「ダルスモーク」が一番人気です!

     

    このような感じで、実際に貼って見比べられます。

    施工箇所ごとに違う色のフィルムの貼り分けも出来ます。

    例えば、「リアガラスは13%、リアドアガラスは8%」

    この組み合わせが多いです。

    貼り分けても料金は変わりませんので、

    お気軽にお申し付けください!

     

    ここからは施工手順のご紹介です!

    ドアガラス施工前にガラス窓を開けて、

    周りを濡れたクロスで拭き取ります。

    ゴミやチリの混入を極力防ぐためです。

     

    少し開けた状態で施工液を吹き付け、

    コンパウンドでガラス面を磨きます。

    年数が経った車は、特に入念に磨きます。

     

    今度はガラス窓を全部閉めてから、

    下部分をコンパウンドで磨きます。

    このお車の場合、上、下とも2回ずつコンパウンドで磨きました。

     

    施工液を吹き付けては、拭き取りを×5、6回程度繰り返して

    ガラス面を清掃します。

     

    ガラス面の清掃が終わったら、

    予め切り抜いておいたフィルムをすばやく慎重に貼りつけます。

    ガラス面とフィルムには施工液を多めに吹き付けておきます。

     

    フィルムをガラス面に貼る直前には、

    「ボードに貼ったフィルムからガラス面までの空間」にも施工液を2回程度吹きます。

    霧状になった施工液で、

    空中に浮いているチリ、ホコリを落とす為です。

     

    ガラス窓を少し開けた状態でフィルムを貼りつけ「位置」を決めます。

    位置が決まったら、

    フィルムを傷けないよう慎重に施工液を抜いていきます。

     

    上部の施工液を抜く事により、

    ガラス面とフィルムが、ある程度強固に密着します。

    密着したら窓を全部閉めて、フィルム下部を内側に入れ込みます。

    ここでフィルムが折れ曲がってしまったら、

    フィルムの切り出しからやり直します。

     

    最後にペーパーを巻き付けた樹脂ヘラで施工液を抜き取り、

    「リアドアガラス」への施工完了!

     

    ここからは「リアガラス」への施工手順です。

    リアガラス外面を清掃してから、

    大まかにフィルムを切り出して貼りつけ、

    ガラス面の湾曲に合わせて熱成形します。

    アウディは「全車一枚貼り」出来ます!

     

    まず、真ん中辺りから下に向かってフィルムを成形してから、

    上部を成形していきます。

    これが当店の施工方法であり、他店では違うかもしれません。

     

    ビニールで養生してから、

    ガラス面を清掃していきます。

     

    リアガラスも汚れが酷かったので、

    ガラス面をコンパウンドで2回磨きました。

    その後、施工液吹き付け、拭き取り×6程度繰り返して清掃。

     

    ガラス面の清掃が終わったら、フィルムをすばやく慎重に貼りつけます。

    ドアガラスの施工同様

    「ボードに貼ったフィルムからガラス面までの空間」にも施工液を2回程度吹きます。

     

    位置を決めたら、フィルムを傷付けないように施工液を抜いていき

    「リアガラス」への施工完了!

     

    「リアクォーターガラス」も、

    しっかりコンパウンドで磨いて清掃してから

    フィルムを貼り付けます。

     

    といった流れで全施工完了!!

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    「アウディ Q5」

    リアガラス・リア両サイド5面施工

    シルフィード(SC7015 透過率13%)「UVカット+断熱スモークフィルム」

    施工料金 ¥45,500(税込)

    施工時間3時間程度

     

    カーフィルム施工のご用命は専用HPより受け付けております。

    トラフィックカーフィルム専用HPアドレス

    http://www.carfilm-glasscoating.com/

     

    メールが面倒な方は、直接電話でも予約受付可能ですよ!

    フリーダイヤル 0120-474-443 「ブログ見た!」と、お電話ください。

    カーフィルム施工見積り、予約受付日等、その場でお答えします。

    電話受付時間9時~20時 毎週日曜定休日です。

     

    ブログランキング参加中です。

    下の写真をポチッとしていただければ幸いです!


    人気ブログランキング

     

  • 運転席・助手席 カーフィルム施工手順 (日産ノート施工例)

    こんにちは!

    トラフィックの金山です。

     

    さて本日は、

    「ニッサン ノート

    カーフィルム施工のご紹介です。

    今回は、

    フィルム(運転席・助手席)を貼るまで全工程をご紹介します。

     

     

    今回フィルムを貼る箇所は、

    「運転席・助手席2面」です。

     

    貼るフィルムは、

    「UVカット+断熱透明フィルム」「インフレットピュア」です。

     

    まず、可視光線透過率を測定します。

    法令により、フロントガラス及び運転席・助手席は、

    透過率70%以上と定められております。

    透明フィルムを貼ると透過率が2~3%程度落ちる計算ですので、

    何も貼っていない状態で、透過率74%程度あれば施工可能です。

    なにも貼っていない状態でこの数値(75.3%)

    透明断熱フィルムを貼って72~73%はキープ出来るでしょう!

     

    まず大まかにフィルムを切り出してガラスに貼りつけます。

     

    ガラスの大きさに合わせてマーカーで印をつけて型取してから

    手作業で正確に切り抜きます。

     

    ここからはフィルム貼りつけ工程です。

    まずガラス窓を少し下げてから、ガラス面に施工液を吹き付け

    ガラス用のコンパウンドで磨きます。

    ( 施工液×1 コンパウンド×1 )

     

    一度コンパウンドを拭きとります。

    ( 施工液×1 拭き取り×1 コンパウンド×1 )

     

    ガラス面に施工液を拭きつけます。

    ( 施工液×2 拭き取り×1 コンパウンド×1 )

     

    ゴムベラでガラス面をしごくように拭き取ります。

    ( 施工液×2 拭き取り×2 コンパウンド×1 )

     

    ガラス窓を上げてから下の部分をコンパウンドで磨きます。

    ( 施工液×2 拭き取り×2 コンパウンド×2 )

     

    コンパウンドを拭きとります。

    ( 施工液×2 拭き取り×3 コンパウンド×2 )

     

    残っているコンパウドを除去するため施工液を拭きつけます。

    ( 施工液×3 拭き取り×3 コンパウンド×2 )

     

    ゴムベラでガラス面をしごくように清掃します。

    ( 施工液×3 拭き取り×4 コンパウンド×2 )

     

    ガラス下部に施工液を拭きつけます。

    ( 施工液×4 拭き取り×4 コンパウンド×2 )

     

    特殊クロスを巻いた樹脂ヘラでガラス下部を拭きとります。

    ( 施工液×4 拭き取り×5 コンパウンド×2 )

     

    もう一度下部に施工液を吹き付けます。

    ( 施工液×5 拭き取り×5 コンパウンド×2 )

     

    ゴムベラでガラス面をしごくように清掃します。

    ( 施工液×5 拭き取り×6 コンパウンド×2 )

     

    再度ガラス窓を少し下げてから、ガラス面全体に施工液を拭きつけます。

    ( 施工液×6 拭き取り×6 コンパウンド×2 )

     

    ガラス面全体を特殊クロスを巻いた樹脂ヘラで拭きとります。

    ( 施工液×6 拭き取り×7 コンパウンド×2 )

     

    ガラス面全体に施工液を拭きつけます。

    ( 施工液×7 拭き取り×7 コンパウンド×2 )

     

    ガラス面全体をゴムヘラで拭きとります。

    ( 施工液×8 拭き取り×8 コンパウンド×2 )

     

    ガラス窓を少し上げてから施工液を拭きつけます。

    ( 施工液×9 拭き取り×8 コンパウンド×2 )

     

    これで清掃は最後、ガラス面全体をゴムヘラで拭きとります。

    ( 施工液×9 拭き取り×9 コンパウンド×2 )

     

    フィルムを貼る前にガラス面全体に多めに施工液を吹き付けます。

    ( 施工液×10 拭き取り×9 コンパウンド×2 )

     

    手を施工液で濡らしてから、フィルムのセパレーターを慎重に剥がします。

    剥がしながら粘着面に施工液を多めに吹き付けておきます。

    ( 施工液×10 拭き取り×9 コンパウンド×2 )

     

    貼る直前にも、もう一度ガラス面に施工液を拭きつけます。

    ( 施工液×11 拭き取り×9 コンパウンド×2 )

     

    フィルム面、フィルムとガラスの間に施工液を拭きつけます。

    ( 施工液×12 拭き取り×9 コンパウンド×2 )

     

    フィルムを貼る程度位置が決まったら、

    フィルムの端を入れ込んでいきます。

    ( 施工液×12 拭き取り×9 コンパウンド×2 )

     

    ゴムベラで慎重に施工液を抜いていきます。

    ここで微調整してフィルムを位置を完全に決めます。

     

    フィルムを傷付けないよう、ゆっくり慎重に施工液を抜きます。

     

    ペーパーを巻き付けた樹脂ヘラで施工液を抜いていきます。

    最後にガラス窓を上まで閉め、下部の施工液を抜いて

    施工完了!!

     

    最後に透過率測定します。

    フィルム施工後で透過率はこの数値(74.5%)

    透過率は経年により下がりますので、

    フィルムを貼った状態で70%少し越える程度の場合、

    数年後には透過率70%切る可能性はありますので、

    ご留意ください。

    ※ガラス外面、内側フィルム面を綺麗に清掃すれば、

    透過率が少し上がる可能性はあります。

     

     

    ガラス面に一枚のフィルムを貼るだけでも、

    施工液の吹き付け 12回

    ガラス面の拭き取り 9回

    コンパウンドによる磨き 2回

    実にこれ位の清掃工程が必要です。

    さらに、フィルムを貼る最適な屋内環境は勿論のこと、

    フィルムを貼る技術、経験が伴って

    はじめてフィルムを綺麗に貼る事が出来ます。

     

    「日産 ノート」

    運転席・助手席2面施工

    インフレットピュア(透過率88%)「UVカット+断熱透明フィルム」

    施工料金 ¥18,200(税込)

    施工時間2時間程度

     

    カーフィルム施工のご用命は専用HPより受け付けております。

    トラフィックカーフィルム専用HPアドレス

    http://www.carfilm-glasscoating.com/

     

    メールが面倒な方は、直接電話でも予約受付可能ですよ!

    フリーダイヤル 0120-474-443 「ブログ見た!」と、お電話ください。

    カーフィルム施工見積り、予約受付日等、その場でお答えします。

    電話受付時間9時~20時 毎週日曜定休日です。

     

    ブログランキング参加中です。

    下の写真をポチッとしていただければ幸いです!


    人気ブログランキング

     

  • AMG C63S ガラスコーティング施工日誌

    こんばんは!

    トラフィックの金山です!

     

    さて本日は、2月28日のブログの

    「ガラスコーティング施工例」に掲載した

    「メルセデスベンツAMG C63S(経年車)」

    のガラスコーティング施工手順をご紹介します。

     

    この写真は施工後のものです。

    今回ご依頼いただいたコーティングは、

    「トラフィックガラスコーティング」です。

     

    今回のお車は

    年式が「H27年式」と5年ほど経過していましたが、

    うっすら細かい傷があるだけで塗装面の状態は比較的に良好でした。

     

    まず、軽く洗車してから

    ドア内やボンネット、トランクサイド、給油口の水垢(カルキ染み等)を

    特殊薬剤で落としていきます。

    経年車でトラフィックガラスコーティング施工の場合、

    このように表から見えない箇所の水垢、カルキ染みまで除去します。

     

    この工程の後は、

    ボディ全体をクレンジングしていきます。

    その前に変色の可能性があるメッキパーツなどをマスキングしておきます。

    クレンジング剤は、塗装面全体にくまなく塗り込みます。

     

    クレンジングにより、塗装の奥の汚れが浮き上がります。

    トラフィックガラスコーティングの密着度を高めるための

    重要な工程の一つです。

     

    クレンジングの後は、専用シャンプーで洗い流します。

     

    ホイールもシャンプーで洗浄します。

     

    出来る限りタイヤハウスも洗浄します。

     

    シャンプーを洗い流したら、鉄粉を専用パッドで除去していきます。

     

    クロスで拭き上げた後に、

    ブロアーで隙間に残った水滴を吹き飛ばしてからマスキングします。

     

    ガラス面の淵や未塗装樹脂部分をしっかりマスキングしておきます。

     

    マスキング完了!

    これから磨いていきます。

     

    まず、試し磨きをしてからコンパウンド、バフ、ポリッシャーの回転数などを決めます。

    特にメルセデスベンツは、一番施工依頼が多いメーカーですので、

    「塗装の質」は熟知しております。

    メルセデスベンツをはじめドイツ車全般、塗料がとても良質です。

     

    シャッターを閉めて外光を遮断した上で、

    特殊照明を当てて傷の状態を確認しながら磨いていきます。

     

    磨きながら見る角度を何度も変えつつ

    傷の状態を確認しながら除去していきます。

    どの角度から見てもピカピカの状態に仕上げることが出来ます。

     

    磨きが終わったら「脱脂」して塗装面の状態を確認します。

    傷が残っている場合は、磨き直します。

     

    磨きが終わり傷の状態を確認してから、

    隙間に入りこんだコンパウンドを手作業で除去していきます。

    ドアハンドルは持ち上げて、外から見えない箇所も清掃します。

     

    この工程は終わったらコーティング剤を塗布します。

    その前にボディ全体を「純水」で拭き上げてから「脱脂」していきます。

    脱脂には、クロス3枚使用します。

    脱脂剤を染み込ませた特殊クロス(特殊超極細繊維に帯電防止加工)で拭き上げた後に、

    次のマイクロファイバークロス(特注品)で脱脂剤の余剰分を拭きとり、

    更に別のマイクロファイバークロスで拭き残しのないよう完全に拭きとります。

     

    脱脂してから時間を空けずにコーティング剤を塗布していきます。

    脱脂してから1時間以内は「塗装面とコーティング剤が互いに引き合う状態」になり

    コーティング剤がより強固に塗装面に密着するからです。

     

    ホイールコーティング、未塗装樹脂パーツコーティング

    ガラス撥水コーティング(全面)施工して

    全工程完了!!

     

     

    メルセデスベンツAMG C63S(H27.6年式)

    オプシディアンブラック

    <施工内容>

    ・トラフィックガラスコーティング「経年車」

    ・ガラス撥水コーティング「全面」

    ・ホイールコーティング「4本」

    ・メッキモールコーティング

    ・樹脂パーツコーティング(未塗装部)

    合計¥252,000(税込)

     

    ガラスコーティング施工のご用命は専用HPより受け付けております。

    トラフィックガラスコーティング専用HPアドレス

    http://www.polymer-glasscoating.com/

     

    メールが面倒な方は、直接電話でも予約受付可能です。

    フリーダイヤル 0120-474-443 「ブログ見た!」と、お電話ください。

    ガラスコーティング施工見積り、予約受付日等、その場でお答えします。

    電話受付時間9時~20時 毎週日曜定休日です。

     

    ブログランキング参加中です。

    下の写真をポチッとしていただければ幸いです!


    人気ブログランキング

     

  • マツダ CX-8 カーフィルム施工日誌

    こんにちは!

    トラフィックの金山です。

     

    さて本日は、

    「マツダ CX-8」

    カーフィルム施工のご紹介です。

    写真は施工前です。分かりにくいですが…

    フィルムを貼る箇所は、

    「リアガラス・リア両サイド5面」

     

    貼るフィルム、

    「UVカット+断熱スモークフィルム」「シルフィード」に決定。

     

    最後にフィルムの色を決めていただきます。

    7%「ピークスモーク」と13%「ダルスモーク」

    2種類のサンプルフィルムを実際に貼ってご覧いただき、

    7%「ピークスモーク」に決定!

     

    このような感じで、実際に貼って見比べられますので、

    自分のイメージに合った色を選べます。

     

    フィルムを貼る前に

    「施工液を吹き付けては拭き取り」×5ほど繰り返しガラス面を清掃します。

    汚れがひどい場合は、最初にガラス用コンパウンドで磨きます。

     

    清掃が終わったら、すばやく慎重にフィルムを貼りつけ、

    フィルムを傷つけないように施工液を抜いていきます。

     

    リアガラス外面を清掃してから、

    大まかにフィルムを切り出して貼りつけます。

     

    ガラス面の湾曲に合わせて熱成形。

    勿論「一枚貼り」です。

    マツダ車は、全車一枚貼り可能です。

    その後、透明部の端に合わせて切り抜きます。

     

    といった流れで施工完了!!

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    カーフィルム施工前 ↑

    カーフィルム施工後 ↓

     

    「マツダ CX-8」

    リアガラス・リア両サイド5面施工

    シルフィード(SC7008 透過率7%)「UVカット+断熱スモークフィルム」

    施工料金 ¥38,500(税込)

    施工時間3時間程度

     

    カーフィルム施工のご用命は専用HPより受け付けております。

    トラフィックカーフィルム専用HPアドレス

    http://www.carfilm-glasscoating.com/

     

    メールが面倒な方は、直接電話でも予約受付可能ですよ!

    フリーダイヤル 0120-474-443 「ブログ見た!」と、お電話ください。

    カーフィルム施工見積り、予約受付日等、その場でお答えします。

    電話受付時間9時~20時 毎週日曜定休日です。

     

    ブログランキング参加中です。

    下の写真をポチッとしていただければ幸いです!

     

  • レクサス LS600hL ガラスコーティング施工日誌

    こんばんは!

    トラフィックの金山です!

     

    さて本日は、2月20日のブログの

    「ガラスコーティング施工例」に掲載した

    「レクサス LS600hL(経年車)」

    のガラスコーティング施工手順をご紹介します。

     

    今回ご依頼いただいたコーティングは、

    「トラフィックガラスコーティング」です。

     

    まず、施工前の塗装面の状態は、

    このような感じで、かなり酷い状態でした。

    ボディ全体にカルキ等による水垢がびっしり、

    大きい傷、細かい傷だらけで、

    塗装に全く艶がなく、全体的に白っぽい感じでした。

     

    通常、ここまでダメージを受けている場合は塗装が劣化していて

    「トラフィックガラスコーティング」はお勧め出来ないのですが、

    「塗装の検査」の結果、あまり劣化は見られなかったため、

    トラフィックガラスコーティングを施工することになりました。

    あとはどれだけ綺麗に仕上げることが出来るかです!

    ※塗装の劣化がひどい場合は、トラフィックガラスコーティングの性能が最大限発揮されないためです。

     

    まず、ボディに付着した水垢を「カルキ除去剤」で落とします。

    その後に、ボンネットやトランクの淵、グリル、パネルの合わせ目等のカルキや汚れを

    特殊薬剤で綺麗にしていきます。

    こういう細かい箇所を施工することにより、

    仕上りに大きな差が出ます。

     

    淵、隙間の汚れ除去が終わったら

    クレンジングします。

    その前にメッキモール等をマスキング。

    クレンジング剤により変色する可能性があるので

    メッキモールには必ずマスキングしておきます。

     

    クレンジング剤がガラス面に付着しないように慎重に塗り込みます。

     

    塗装面全体に隈なくクレンジング剤を塗り込みます。

     

    クレンジング剤により、塗装の奥の汚れが浮き上がります。

    ワックスなどを使っていた車は、特に白く浮き上がります。

     

    クレンジングの後は、専用シャンプーで洗い流します。

     

    ホイールもシャンプーで汚れを落としておきます。

    ボディを洗い流してから、トラップネンドで鉄粉を落としておきます。

     

    クロスで拭き上げた後に、

    ブロアーで隙間に残った水滴を吹き飛ばしてからマスキングします。

     

    マスキング完了!

    これから磨いていきます!

     

    ボディ表面の水垢(カルキ等)を除去したことにより、

    細かい傷がボディ全体に見てとれます。

    試し磨きをしてからコンパウンド、バフ、ポリッシャーの回転数などを決めます。

    トヨタ系のソリッドブラック(202、212等)は敬遠するショップが多いですが、

    当店では問題なく磨き仕上げることが出来ます。

    「バフ目(機材で磨いた跡)」などは残さず仕上がることが出来ますので、

    「艶のない」「曇ったような仕上り」には絶対になりません。

    濡れたようなしっとりとした鏡面に仕上げることが出来ます。

     

    通常、ヘッドライト部にはメーカーでコーティングが施されているため磨きませんが、

    汚れが酷い場合や年数が経った車の場合は磨きます。

    ※状態によっては別途費用が掛かります。

     

    磨きが終わったら、表ボディ面や隙間に入ったコンパウンドなどを除去します。

    ドア内、トランク、ボンネット淵も綺麗に清掃します。

     

    純水でボディを拭き上げてから脱脂、

    時間を空けずにコーティング剤を塗布します。

    ホイールコーティング、ガラス撥水コーティングを施して

    施工完了!!

     

    見違えるほど綺麗に仕上げることが出来ました!!

     

    施工前と比較してどれだけ綺麗になったか、

    上の写真と下の写真を見比べてみてください。

    結構時間が掛かりましたが、ここまで綺麗に仕上げることが出来ました。

     

    「こんなに戻るとは思わなかった!」と、お客様には大変喜んでいただきました。

     

    レクサス LS600hL(H22.8年式)

    ブラック212

    <施工内容>

    ・トラフィックガラスコーティング「経年車」

    ・ガラス撥水コーティング「全面」

    ・ホイールコーティング「4本」

    ・メッキモールコーティング

    ・樹脂パーツコーティング(未塗装部)

    合計¥265,000(税込)

     

    ガラスコーティング施工のご用命は専用HPより受け付けております。

    トラフィックガラスコーティング専用HPアドレス

    http://www.polymer-glasscoating.com/

     

    メールが面倒な方は、直接電話でも予約受付可能ですよ!

    フリーダイヤル 0120-474-443 「ブログ見た!」と、お電話ください。

    ガラスコーティング施工見積り、予約受付日等、その場でお答えします。

    電話受付時間9時~20時 毎週日曜定休日です。

     

     

    ブログランキング参加中です。

    下の写真をポチッとしていただければ幸いです!


    人気ブログランキング

     

     

     

     

     

  • ポルシェ マカン ガラスコーティング施工日誌

    こんばんは!

    トラフィックの金山です!

     

    新型コロナウイルスが猛威を振るっている今日この頃、

    まだまだ暗い話題ばかりですが、

    今日も張り切って営業中のトラフィックです!

     

    さて本日は、

    「ポルシェ マカン GTS」

    のガラスコーティング施工手順をご紹介します。

     

    今回ご依頼いただいたコーティングは、

    「トラフィックガラスコーティング」です。

    こちらの写真は施工後のものです。

    曇りなど一切ないない、濡れたような漆黒に仕上がりました!

     

    ここから施工手順を追ってご紹介します、

    まず、軽く洗車してクレンジングしていきます。

    クレンジングする前にメッキパーツはマスキングテープで保護しておきます。

    隅々まで丁寧にクレンジング剤を塗り込んでいきます。

     

    クレンジングにより、塗装の奥の汚れが浮き上がります。

    トラフィックガラスコーティングの密着度を高めるための

    重要な工程の一つです。

     

    その後、全体をクレンジング専用シャンプーで洗車します。

    タイヤハウス内も出来るだけ洗います。

     

    ホイール内も出来るだけ奥まで丁寧に洗い流します。

    勿論、ボディ洗車とは違うスポンジを使用します。

     

    クロスで拭き上げた後に、

    ブロアーで隙間に残った水滴を吹き飛ばしてからマスキングします。

     

    エンブレム周りや未塗装樹脂部分は

    ポリッシャーが当たらないように丁寧にマスキングします。

    ※新車の場合、エンブレム周りが綺麗な場合等、なるべくエンブレムを外さずに施工します。

     

    マスキング完了!

    これから磨いていきます!

     

    まずは試し磨きして、コンパウンド、バフ、ポリッシャーの回転数、圧力加減等を決めます。

    ポルシェは、外国車ではメルセデスベンツ、BMWに次いで施工依頼が多いメーカーですので、

    「塗装の質」は熟知しております。

     

    外からの光の遮断し、

    ピンポイントで特殊照明を当て、

    見る角度を何度も変えつつ傷を除去ながら

    艶、光沢を出していきます。

     

    狭い箇所は、ポリッシャーを変えて磨きます。

     

    磨きの後は、隙間に入りこんだコンパウンドを手作業で除去していきます。

     

    ドアハンドルは持ち上げて、外から見えない箇所も清掃します。

     

    全体を脱脂してから、コーティング剤を塗り込んでいきます。

    脱脂してから1時間以内にコーティング剤を塗ることが重要です。

    簡単に見えて技術と経験がいる工程です。

     

    ガラス撥水コーティングは、

    ガラス専用コンパウンドで磨いてから脱脂、

    撥水剤を塗り込んでいきます。

    フロントガラスは、サービス施工しております。

     

    その他、トラフィックガラスコーティング施工の場合は、

    ホイールコーティング、未塗装樹脂パーツコーティングもセットで施工いたします。

     

    といった流れで施工完了!!

     

    ポルシェ マカン(2018.3年式)

    ジェットブラックメタリック

    <施工内容>

    ・トラフィックガラスコーティング「経年車」

    ・ガラス撥水コーティング「フロントガラス」

    ・ホイールコーティング「4本」

    ・メッキモールコーティング

    ・樹脂パーツコーティング(未塗装部)

    合計¥253,000(税込)

     

    ガラスコーティング施工のご用命は専用HPより受け付けております。

    トラフィックガラスコーティング専用HPアドレス

    http://www.polymer-glasscoating.com/

     

    メールが面倒な方は、直接電話でも予約受付可能ですよ!

    フリーダイヤル 0120-474-443 「ブログ見た!」と、お電話ください。

    ガラスコーティング施工見積り、予約受付日等、その場でお答えします。

    電話受付時間9時~20時 毎週日曜定休日です。

     

     

    ブログランキング参加中です。

    下の写真をポチッとしていただければ幸いです!


    人気ブログランキング