カテゴリー: カーコーティング施工例

久し振りに「フェラーリＦ50」を手掛けることになりました！！

ボディカラーはフェラーリイメージカラーの「ロッソコルサ」です。

前回施工したＦ50はホワイトボディで、かれこれ12年以上前です。

当時ホームページはまだ持ってなかったので、施工写真が残っていないのが残念です…。

確か、当時全盛だった「ポリマーコーティング」を施工した覚えがあります。

今回施工するコーティングは勿論、

現在最強の性能を誇る「トラフィックガラスコーティング」です。

一見キレイ見えますが、15年以上経過している車ですので、

ボディ全体に細かいキズがいっぱい入ってます。

余談ですが、光の反射で「フルカーボンボディ」って分かりますね！

 

これからこの車をピカピカの新車以上に仕上げていきます！！

施工の過程は当ＨＰの「施工日誌」に近日掲載の予定です。

光り輝くＦ50にご期待ください！！

 

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今回は、今まで施工した「英国車」の写真（ほんの一部ですが）を集めてみました。

英国車に乗っている方は、なんか「一家言を持っている」という感じがしますね。

まったくの偏見ですが…。

まずは、泣く子も黙る高級車「ロールスロイス　ファントム」です。

パルテノン神殿をモチーフとした言われる大型ラジエーターグルルと、

その上を飾る「スピリット・オブ・エクスタシー」が印象的な一台です。

お次は「ベントレー　アルナージ」エンジンはＢＭＷＶ8エンジン搭載で、2.5ｔのボディを軽々加速。

発売当時は「４ドアセダンで最もパワフルで最も速い車」でした。

こちらもベントレー「コンチネンタル　フライングスパー」です。

それも「世界で最も豪華で華やかな車造り」を信条とした「マンソリー」によるチューンドカーです。

こちらは「ディムラーＷ６」　ディムラーといえば、この「ブリティッシュグリーン」

個人的には、この色、この形が「キングオブ英国車」です。

次は「ジャガーＸＪ308］　ポルシェと同様「原型を保ちつつ進化する車」と言えます。

流麗なフォルムが印象的な「アストンマーチンＤＢ７」です。

このメタリックグリーンはアストンマーチンならではのカラーですね。

こちらはロータスエスプリの後継車に当たる「ロータス　エヴォラ」です。

エリーゼより一回り大きいミッドシップ・スポーツカーです。

 オースチン、モーリスときてローバー、そして現在はＢＭＷブランドで販売されている

「ｍｉｎｉ」ですが、生産国は今でも「英国」なんです。

ラグジュアリー4ＷＤの元祖ともいえるランドローバーの「レンジローバー」（ややこしい）

その最新モデルがこの「イヴォーク」です。

 

英国車乗りの方に限らず、ご自身の愛車に「一家言」を持っている方お待ちしております！！

 

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当ＨＰをご覧になって「敷居が高い店なのか…」と思われる方もいるかと思いますが、

とんでもありません！！敷居はとっても”低い”です！！

Ｋカーやコンパクトカー大歓迎です！！

とにかく、ご自分の車に愛着を持っている方でしたら大、大歓迎です！！

勿論、施工する車によって「差別」することはありません。

依頼を受けた全ての車を分け隔てなく「最高の技術」と「最強のコーティング」で仕上げます。

皆様からの、お問い合わせ、ご相談、お待ちしております！！

 

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先日６月２４日に、「パガーニ　ウアイラ」が日本発表されました！！

ですので、ブログで解禁します！！

実は、あの記者会見の「ウアイラ」はウチで磨いてコーティング施工しました！！

基本的にウチの店は、ディーラー等、業者からの施工依頼は断っているのですが、

昔から当店の技術を認めてくれている数社とは、今でもお付き合いさせて頂いております。

その繋がりでご依頼を受けたのが、この「ウアイラ」です。

 

発表されたピカピカのウアイラの写真を見た方も多くいると思いますが、

日本に入ってきた１号車は、ビックリするくらいキズだらけでした。

こんな細かいキズから大きいキズまでボディ全体に入っておりました。

イタリア人の”おおらかな気質”を垣間見たような気がします(笑)

そんじゃ、イタリア人に日本人の気質である、

「几帳面で何事にも完成度の高さを求め、細かい事でも細部の細部まで完璧する」

を見せてやろうってことで、いつも通り細部までキッキリ磨き仕上げました。

施工完了！！

こうしてピカピカになった「パガーニ　ウアイラ」は記者会見会場に旅立っていきました。

 

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毎度お馴染みトラフィックの金山です。

ここ最近、ポルシェの施工依頼を多く頂きます。

ポルシェの販売が好調なのでしょうかね？

そこで今回はまだ施工事例等に載せていない

「トラフィックガラスコーティング施工後のポルシェ」をご紹介します。

 

 

 

本当はHPの施工事例でアップしてお見せしたかったのですが、

なかなか時間がなくて長いことほったらかしです。

それに施工写真の枚数が多く（200～300台分）見ただけでアップする気が⤵

更に施工写真は毎週増えていくばかり…（喜ばしいことですけどね）

でもきっとそのうち全車アップしますよ！！

 

「いつになることやら…」スタッフA

 

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[LFA]Lexus Future Advance

世界56か国で500台の限定販売、日本国内は約200台、

新車価格は日本量産車史上最高価格の3750万円！！

かなり”レア“で高価な車です。

 

私も初めて見ました！触りました！磨きました！！

 

この車、ほぼ全てを職人によるハンドメイドにより

1日1台のペースで作った車らしいです。

 

磨いた感想としては、

 

「この車、塗装が素晴らしい！！」

 

使っている塗料は、

悪名高き「トヨタブラック202」と並ぶ「レクサスブラック212」らしいのですが、

このＬＦＡに使われている212は別物のように“しっかりした”ものです。

多分、時間をかけてゆっくりと焼き付けたのだと思います。

 

おかげで、さらっと磨き仕上げることが出来ました！

 さすが「ミスター３７５０万円」塗装もぬかりありません！

 

え！？

 

只今入った情報によりますと、

今現在プレミアが付いて「５０００万円」ほどするらしいです…。

 

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